
酒税法改正による品目変更と「Far Yeast」ブランドのリニューアルについて
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酒税法改正による品目変更について
2018年4月1日の酒税法改正に伴い、旧来「発泡酒」だった以下の商品が「ビール」に変更になりました。- 「馨和 KAGUA」 Blanc
- 「馨和 KAGUA」 Rouge
- 「馨和 KAGUA」 Saison
- Far Yeast 東京ブロンド
- Far Yeast 東京ホワイト
- Far Yeast 東京IPA
- FINAL CUT Session Ale
「Far Yeast」ブランドのリニューアルについて
また、今回の酒税法改正と同じタイミングで、「Far Yeaast」ブランドの一部リニューアル(レシピ変更等)を実施します。 今後、さらに多くのお客さまに「Far Yeast」ブランドをお楽しみいただくため、ドリンカビリティを高め、軽快なボディの上に、より華やかな香りをのせることを目的としております。<東京ホワイト>
・アルコール度数を5%に変更いたします

<東京ブロンド>
・アルコール度数を5%に変更いたします
・ホップ量を増加いたします

<東京IPA>
・ホップ量を増加いたします

<FINAL CUT Session Ale>
・通年販売から夏季限定商品に変更いたします

当社では今後も限定醸造品などの新アイテムを取り入れ、日常の様々なシーンでたくさんの皆様に喜んでいただける商品の提供を目指します。
【「Far Yeast」について】
Far Yeastブランドは、2014年4月に誕生した「馨和 KAGUA」に続く Far Yeast Brewing 株式会社による2番目のブランドです。東京を拠点に活動するクラフトビールの会社として、世界に誇る「東京 Tokyo」から様々なビールの魅力を世界に発信したいとの想いのもと、2017年4月 28日より自社工場「源流醸造所」で醸造を開始しました。「源流醸造所」では、東京都の水源のひとつである多摩川源流の水を使用し、華やかで、伝統と最先端が混じりあいながら日々進化していく「東京 Tokyo」をテーマとした「東京ブロンド」、「東京ホワイト」及び「東京 IPA」の3種類の定番商品や、限定商品の醸造を行なっております。