健康・安全に関する取り組み

 



責任ある飲酒への取り組み

当社では、消費者が1回あたりの純アルコール量(g)を把握しやすいよう、業界団体の自主基準策定に先駆け一部製品のラベルに純アルコール量を明示しています。また全ての缶製品ラベルには自主基準に則り「お酒」マークを表示しています。
さらに、アルコールを飲まない方にも楽しんでいただけるよう、アルコール度数0%のノンアルコールビールを開発中で、近く販売開始予定です。これらの取り組みにより、消費者が自分の飲酒量を適切に管理し、安心してビールを楽しめる文化の醸成に貢献してまいります。


安全・衛生管理の取り組み

当社では、従業員の安全と衛生を守るため、日常的な管理体制を構築しています。労働安全衛生法に基づき安全衛生推進者を選任し、労働者の危険や健康障害を防止するための措置を行なっています。
月に1回の安全会議を開催し、全従業員に向けて安全意識の向上と継続的な周知を図っています。さらに労働災害や事故を防ぐために、製造場内を定期的に巡視する安全パトロールを行なっています。ノロウイルスなどの感染症対策についても明確な対応方針を設けており、発症者が回復し医師の診断を受けるまで出勤を停止するなど、職場内での感染拡大を未然に防ぐ体制を整えています。これらの取り組みを通じて、安心・安全な職場環境の維持に努めています。


従業員の健康づくりへの取り組み

当社は全国健康保険協会の「健康事業所」に取り組む企業として、従業員の健康づくりを経営課題の一つと位置づけています。定期健診の受診徹底や職場での運動促進、食生活改善の支援、メンタルヘルス対策などを通じて、健康で活力ある職場環境づくりを進めています。社員一人ひとりが心身ともに健やかに働けることを大切にし、企業全体の生産性と持続的な成長につなげることを目指しています。


育児休暇取得率100%

当社ではライフイベントと仕事の両立を重視し、育児休暇制度を整備しています。近年、子どもが生まれた従業員は二世帯と少ないですが、取得率は100%です。事前面談で休暇計画を調整し、休業中は人事が連絡を取り、復帰後は時短勤務やリモートを組み合わせ、評価面談でキャリアへの不利益を防止します。小規模組織ならではの機動的な引き継ぎ体制が取得を後押しし、安心して子育てに専念できる環境を実現しています。
社会課題解決への取り組みは2025年4月時点での取り組みと見込みであり、今後も見直しとアップデートを進めていきます。

社会課題解決への取り組み