まるでアーモンドミルクチョコレートのような味わい! 冬に飲みたい濃厚スタウト『Far Yeast BLACK TO THE FUTURE』 11月21日(火)限定販売

濃厚スイートなスタウト『Far Yeast BLACK TO THE FUTURE (ファーイースト ブラックトゥザフューチャー)』を11月21日(火)限定発売いたします。

 

■冬の夜にゆっくりと味わいたい黒ビール
日ごとに寒さが増して冬の到来を感じるこの季節。今年は「Far Yeast」シリーズより、冬の夜にゆっくり味わいたい濃厚なスタウトをお届けします。
「Far Yeast」としてはこれまであまりリリースする機会がなかった黒ビールですが、かねてからパッケージ商品化に向け東京醸造所で試作を重ねておりました。今年2月にはバレンタインシーズンに合わせ、併設の直営店「Far Yeast Tokyo Brewery & Grill」で東京醸造所で造った黒ビールをフィーチャーしたイベントを行い、大好評を博したことから、今回のパッケージ発売へとつながりました。

■チョコレートやキャラメルのようなスイートなアロマ
『Far Yeast BLACK TO THE FUTURE 』は、スイートなアロマとしっかりと飲み応えのあるマウスフィールが特徴です。
チョコレートやキャラメルのような甘い香りを引き出すため、スタウト特有の麦芽のロースト感は抑え、アロマホップにココナッツのような香りをもつホップを使用してナッツ感やチョコレート感を強調しています。アーモンド、カカオハスク(カカオ豆の皮)をブレンドし、まるでアーモンドミルクチョコレートのような味わいに仕上げました。

『Far Yeast BLACK TO THE FUTURE 』は11月21日(火)12:00よりFar Yeast Brewing 公式Web Storeで数量限定で販売開始、公式Web Storeでのご購入分及び、全国のビアバー、飲食店、酒販店への出荷は11月22日(水)から順次開始いたします。

 

【商品概要】
Far Yeast BLACK TO THE FUTURE
(ファーイーストブラックトゥザフューチャー)
販売開始日:11月21日(火)
希望小売価格:オープン価格
原材料:麦芽(外国製造)、オーツ麦、アーモンド、黒糖、カカオハスク、乳糖、米、ホップ、糖類
アルコール度:8.5%
IBU:40
スタイル : Foreign Extra Stout
品目:発泡酒(麦芽使用率/50%以上)
醸造所:Far Yeast Brewing源流醸造所(山梨県小菅村)
仕様:350ml瓶


※オンラインストアでの購入はこちら : https://faryeast.stores.jp/   

 

<本件に関するお問い合わせ先>
報道関係者の方はこちら
Far Yeast Brewing株式会社 広報担当:佐々木
Mail:pr@faryeast.com   電話:03-6849-2812

お客様、酒販店様、飲食店様はこちら
Mail: sales@faryeast.com    電話:050-3135-3926

Far Yeast Brewing × FUKUOKA CRAFT 東西コラボ 九州産かぼすを使ったHazy IPA『Far Yeast HI NO DE』 11月14日(火)限定発売

福岡のブルワリー「Fukuoka Craft Brewing(フクオカクラフトブルーイング、以下FUKUOKA CRAFT)」とコラボレーションし、九州産かぼすを使ったEast Coast IPA(Hazy IPA)『Far Yeast HI NO DE(ファーイースト ヒノデ)』を11月14日(火)限定発売いたします。


■日本の東西をつなぐクロスコラボレーション
FUKUOKA CRAFTとは、自社醸造開始前に商品の醸造をFar Yeast Brewingが担当するなどのご縁があり、かねてから親交がありました。今回、山梨にあるFar Yeast Brewing と福岡のFUKUOKA CRAFT、2つのブルワリーによる日本の東西をつなぐクロスコラボレーションが実現しました。
Far Yeast Brewingでは九州産のかぼすを使ったEast Coast IPA(Hazy IPA)、FUKUOKA CRAFTからは山梨産ブルーベリーを使ったWest Coast IPAを販売します。東は”日の出”、西は”日の入り”をネーミングに採用。ビールの色も、朝日のような黄金色と夕暮れ時のマジックアワーのような赤紫色を目指しました。

それぞれのビールの仕込みには両ブルワリーのブルワーが参加。ローカルを大事にしながら、ブルワリー同士が互いにリスペクトをもってつながりを育むクラフトビール文化らしい取り組みとなりました。コミュニティの未来を明るく照らす、太陽のようなコラボプロダクトです。

■かぼす香るジューシー&ドリンカブルな仕上がり
今作は、Far Yeast Brewing としては久々となる王道のHazy IPAとなりました。East Coast IPAらしくしっかりと濁った外観は、朝日のような黄金色に熟したかぼすを想起させます。主役となる柑橘香とバニラを思わせる甘い香りが絡み合うジューシーなフレーバー、まろやかなマウスフィールながら、最後まで爽やかに香るかぼすによって、見た目以上にドリンカブルな仕上がりとなりました。

『Far Yeast HI NO DE』は11月14日(火)12:00よりFar Yeast Brewing 公式Web Storeで数量限定で販売開始、公式Web Storeでのご購入分及び、全国のビアバー、飲食店、酒販店への出荷は11月15日(水)から順次開始いたします。

FUKUOKA CRAFTのプロダクト『HI NO IRI West Coast IPA』は、11月8日(水)より販売を開始しています。11月18日(土)、19日(日)には、当社直営店『BEERHOLIC Far Yeast Fukuoka』及び、FUKUOKA CRAFT直営店『FUKUOKA CRAFT by エルボラーチョ』で、両社ブルワーを招いてのイベントを同時開催します。『BEERHOLIC Far Yeast Fukuoka』では期間中、『Far Yeast HI NO DE』『HI NO IRI West Coast IPA』をはじめ、2ブルワリーのビールを提供いたします。

 

【商品概要】

Far Yeast HI NO DE
(ファーイーストヒノデ)

販売開始日:11月14日(火)
希望小売価格:オープン価格
原材料:麦芽(外国製造)、オーツ麦、カボス(福岡県産)、ホップ、デキストリン
アルコール度:6.5%
IBU:50
スタイル : Hazy IPA with Kabosu
品目:発泡酒(麦芽使用率/50%以上)
醸造所:Far Yeast Brewing源流醸造所(山梨県小菅村)
仕様:350ml缶


※オンラインストアでの購入はこちら : https://faryeast.stores.jp/   


Fukuoka Craft Brewingについて】
福岡の人達に『こだわりの手造りビールを飲んでもらいたい』という想いから醸造所併設レストラン『FUKUOKA CRAFT by エルボラーチョ』を2017年7月、福岡大名にて創業しました。
その後、『世界へ私達のクラフトビールを飲んでもらいたい、届けたい』という想いに変化し、2022年10月に岡垣町にて『FUKUOKA CRAFT BREWING』としての醸造を開始。この地でクラフトビールを造れることを誇りとし、飲んだ人に笑顔と感動を与えるような、私たちのこだわり抜いたアメリカンスタイルのクラフトビールを創造していきたいと思っています。https://fukuokacraft.com/

 

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『Off Trail』4周年を記念する樽熟成サワーアンバーエール シナモンとデーツの温かみのある味わい 『Off Trail Passing the Torch』10月31日(火)限定発売

イノベーティブなビール造りに挑戦するブランド『Off Trail 』の誕生4周年を記念するビールとして、『Off Trail Passing the Torch(オフトレイル パッシング ザ トーチ)』を2023年10⽉31⽇(火)より限定販売いたします。

 
『Off Trail』は、クラフトビールの新たな可能性にチャレンジするブランドとして、2019年11月に誕生しました。ビール酵母以外の微生物を活かし、木樽で熟成させるバレルエイジングの手法によって、リッチで複雑な味わいを持つユニークなビールを造っています。熟成する樽や環境によって仕上がりが変わるため、2つとして同じものはできない一期一会の味わいが魅力です。

この度、ブランド4周年を記念してリリースする『Off Trail Passing the Torch』は、9ヶ月樽熟成したサワーレッドエールをベースに、スパイスドライとウィートストロングをブレンドしバランスを整えました。アクセントにはシナモンとドライデーツを投入。さらに、醸造所がある山梨県小菅村の隣村、丹波山村産のミズナラのウッドチップを焦がして漬け込みました。シナモンの温かみあるフレーバーの奥に、わずかにスモーキーな香りやミズナラ由来のタンニンが感じられます。

ネーミングの”Passing the Torch”の意味は、”後継者にバトンを渡す”。ブランド誕生以来、『Off Trail』チームのリーダーを務めてきたリチャードがアメリカに帰国することになり、プロジェクトリーダーが当社ブルワーの青木へと引き継がれます。今作がふたりが共にブレンド作業をした最後のプロダクトとなったことから名付けられました。
4周年かつ『Off Trail』の新たな歩みの始まりにふさわしい、温かくハートフルなプロダクトとなりました。

帰国するRichard(右)と新プロジェクトリーダーの青木(左)

『Off Trail Passing the Torch』は、10月31日(火)12:00よりFar Yeast Brewing 公式Web Storeで数量限定で販売開始。公式Web Storeでのご購入分及び、全国のビアバー、飲食店、酒販店への出荷は、11月1日(水)から順次開始いたします


【商品概要】

Off Trail Passing the Torch
(オフトレイル パッシング ザ トーチ)
販売開始日:10月31日(火)
希望小売価格:オープン価格
原材料:麦芽(外国製造)、糖類、ミズナラチップ、ホップ、デーツ、スパイス
アルコール度:8.5%
IBU:-
スタイル : Barrel Aged Sour Amber Ale with Cinnamon, Dates, Mizunara Oak Chip
品目:発泡酒
醸造所:Far Yeast Brewing源流醸造所(山梨県小菅村)
仕様:330ml/750ml瓶
※オンラインストアでの購入はこちら : https://faryeast.stores.jp/   

【Off Trail とは】
『Off Trail』は、『馨和 KAGUA』『Far Yeast』の2ブランドに続く取り組みとして2019年11月に誕生した、クラフトビールの新たな可能性にチャレンジするブランドです。「しっかりと舗装された道路」から一線を画し“Off Trail”=「舗装されていない道」を突き進むイメージから命名されました。ビール酵母以外の微生物を活かすことによりリッチで複雑な香りを生成するために、ワインや日本酒、ウイスキーに使われた樽でビールを熟成させるバレルエイジングの手法によってビールを造っています。ベースとなるビールの個性に合わせて、ぶどうや桃といった季節のフルーツ、地域の特産品をブレンドすることでユニークなフレーバーに挑戦しています。

 

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Far Yeast Brewingが挑む王道West Coast IPAシリーズ第3弾 フレンチホップ香る『Far Yeast Trigger Chapter.3』 10月17日(火)限定発売

王道West Coast IPAに挑む”Trigger”シリーズ第3弾『Far Yeast Trigger Chapter.3(ファーイースト トリガー チャプター3)』を、2023年10月17日(火)より限定販売いたします。


■王道West Coast IPAに本気で挑む”Trigger”シリーズ

アメリカ西海岸発祥のWest Coast IPAは、ホップの鮮烈な苦味と香りで世界中を席捲したクラフトビールブームの立役者。国内でも根強い人気がありますが、創業以来ベルジャンスタイルを得意としてきたFar Yeast Brewingでは醸造する機会がほとんどありませんでした。

この王道スタイルにFar Yeast Brewingのブルワーが正面から挑んだのが、今年5月にリリースした『Far Yeast  Trigger』です。多くの人にとって、クラフトビールの魅力を知る“Trigger”となってほしいという願いを込めて命名されました。好評につき、7月には第2弾としてオセアニアホップを使った『Far Yeast Trigger Chapter.2』を発売しました。

 

■上品なアロマが特徴のフレンチホップにフォーカス

シリーズ第3弾は、上品で穏やかなアロマが特徴のフレンチホップにフォーカスしました。日本ではまだ供給量が少ないフレンチホップ3種「Elixir(エリクサ)」「Barbe rouge(バーブルージュ)」「Triskel hop(トリスケルホップ)」をディップホッピング。”Trigger”シリーズならではのキレのある苦味、シトラス系のアロマフレーバーに、フレンチホップ由来のベリー、フローラル、スイートなアロマをプラスした、過去2作とはまたひと味違った仕上がりです。

ラベルデザインも、”Trigger”シリーズらしいクール&ポップなテイストはそのままに、今回は赤・ピンクを基調としたエレガントな印象のデザインとなります。ベストなコンディションでお楽しみいただけるよう、今回も完全冷蔵のロジスティックでお届けします。

『Far Yeast  Trigger Chapter.3』は10月17日(火)12:00よりFar Yeast Brewing 公式Web Storeで数量限定で販売開始、全国のビアバー・飲食店・酒販店へは10月18日(水)から、Web Storeでのご購入分は10月20日(金)より順次出荷開始いたします。

※ディップホッピング:主発酵のタイミングでホップを投入することで不快なオフフレーバーを抑制し、心地よいホップのアロマを高める製法。

 

【商品概要】

Far Yeast Trigger Chapter.3
(ファーイースト トリガー チャプター3)
販売開始日:10月17日(火)
希望小売価格:オープン価格
原材料:麦芽(外国製造)、ホップ
アルコール度:6.0%
IBU:45
スタイル : West Coastt IPA
品目:ビール
醸造所:Far Yeast Brewing源流醸造所(山梨県小菅村)
仕様:350ml缶
※オンラインストアでの購入はこちら : https://faryeast.stores.jp/  

 

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稲作で環境を守る米農家を支援  北杜市の米を使ったビールが今年も登場 『Far Yeast もりともり RICE ALE』 10月10日(火)限定発売

地元山梨の風土を活かしたビール造りに取り組む「山梨応援プロジェクト」の一環として、山梨県北杜市の米を使ったビール『Far Yeast もりともり RICE ALE(ファーイースト もりともりライスエール)』を、2023年10月10日(火)より限定販売いたします。

名水の郷・北杜市の豊かな自然を守る米農家をビール造りで応援

山梨県北杜市は「日本名水百選」にも選ばれる名水の郷。この地では豊富な水を使い、古くから米づくりが行われてきました。北杜市の一部でしか作られていない「農林48号」は、一度食べたら忘れられない”粘り”と”甘み”があり、国際米品評会でも受賞するほど高い評価を得ながら、収穫量が少なく市場に出回らないため「幻の米」と呼ばれています。

 田を耕し、水路を整え、継続的に米づくりを行うことは、かけがえのない水源を守ることにもつながります。地元で愛されてきた品種を継承するとともに、稲作の継続・拡大によって豊かな自然を守ろうと奮闘する北杜市の農家の方々の想いを伺い、取り組みに賛同したことから、昨年お米を使ったビール『Far Yeast もりともり RICE ALE』を限定販売しました。大きな反響をいただき、国内のみならず中国、台湾、韓国へも輸出され「日本を感じられるビール」として好評を得ました。

■北杜市の米「もりともり」を使った米ビールを今年も醸造

「山梨応援プロジェクト」では、今年も『Far Yeast もりともり RICE ALE』を醸造販売します。昨年に続き、北杜市の美味しいお米の知名度向上や米農家の活躍の場創出の支援を目指して活動する「光穂mitsuho」植松聡さん、「須玉合鴨農法研究会」高瀬弘樹さん、米農家の望月茂喜さんと協業したほか、今年は趣旨に賛同してお米を提供してくれる農家の数も8人に増え、さらに輪が広がりました。彼らが作った「コシヒカリ」と「農林48号」のブレンド米を、北“杜”を“守”るお米という想いで「もりともり」と命名し、醸造に使用しています。

”環境王国”でもある北杜市では、2024年に「米・食味分析鑑定コンクール 国際大会」の開催も予定されており、生産者と連携した米ビール醸造のプロジェクトは今後も継続していきたいと考えています。

フルーティな吟醸香とホップの香りがドライなフレーバーとが調和

『Far Yeast もりともり RICE ALE』は、原材料の約半分に「もりともり」を使用。北杜市のお米の旨味を活かし、清酒酵母で醸した、日本酒とビールのクロスオーバーに挑戦したプロダクトです。フルーティーで甘い吟醸香とホップの香りがドライなフレーバーと調和する、日々の食卓に合うライスビールです。

10月10日(火)12:00よりFar Yeast Brewing 公式Web Storeで数量限定で販売開始、公式Web Storeでのご購入分及び、全国のビアバー、飲食店、酒販店への出荷は10月11日(水)から順次開始いたします。

 

【商品概要】

Far Yeast もりともり RICE ALE
ファーイースト もりともりライスエール

販売開始日:10月10日(火)
希望小売価格:オープン価格
原材料:麦芽(ドイツ製造)、ホップ、米(山梨県北杜市産)、糖類
アルコール度:6.5%
IBU:15
スタイル : Free style Sake Yeast Beer(Rice Ale)
品目:ビール
醸造所:Far Yeast Brewing源流醸造所(山梨県小菅村)
仕様:350ml缶
※オンラインストアでの購入はこちら : https://faryeast.stores.jp/   


【今回ご協力いただいた農家さん】

instagram: @moritomorinohitotachi(もりともりのひとたち)

光穂mitsuho:植松聡さん
「自分の子どもに食べさせたくて」という気持ちで米作りをはじめ、その中で気づいた北杜市の恵まれた自然や人の素晴らしさを発信すべく活動中。漢方成分の入った農業資材を中心に使い“お米の力”を引き出した美味しいお米作り・地域活性化に挑戦しています。https://www.instagram.com/_mitsuho_

須玉合鴨農法研究会:高瀬弘樹さん
合鴨農法を軸に安全、安心、美味しいお米づくりを研究。“よんぱち”と呼ばれる農林48号をこよなく愛し、真面目に丁寧にお米作りに取り組んでいます。最近では農林48号に近いレトロ品種作りも精力的に行い、家族、動植物、自然、地元をテーマにしたパッケージでお米の魅力を発信しています。
https://takasesanchino48.wixsite.com/website

米農家:望月茂喜さん

井上農園:井上亨さん
祖父の代から農業一筋、原木に拘ったシイタケ、米、野菜などの農作物を育てています。南アルプス山麓の、ミネラルたっぷりの水と、凛と澄んだ空気、太陽の恵みといった豊かな自然環境と、有機物使った土作りで旨味がギュッ!!と詰まった農作物をお楽しみください。https://www.inoue-noen.com/

今井農園:今井昭太さん
隠れた米どころ、八ヶ岳南麓・山梨県北杜市小淵沢町でお米を作っています。生産者が減りゆく産地をいかにして守るか。お米を中心としたブランド「八ヶ岳の余韻」を運営しています。
https://www.instagram.com/yatsu.imainoen/

武川の米農家 八十八屋:須賀大才さん
学校卒業後、畑が大好きで一途に突き進み、祖父の行っていた農業を受け継ぎ会社として起業しました。祖父から受け継いだ田園と栽培農法を守り、種まきから栽培、刈取り、精米、 発送まで全て自分たちの手で行なっています。「炊き立てのお米の香りと共に皆様の食卓が笑顔に包まれますように」を大切に、一つ一つの作業を日々研究してより良いものをお届けする事を意識しています。
https://www.instagram.com/mukawa88ya/

原ファーム:原圭吾さん
祖父の代から始まった稲作を繋ぎ、令和5年5月1日に「株式会社 原ファーム」を設立。「農業を楽しく!」経営理念に、
・食の安全、安心は前提であること。
・従事している人が楽しいと思えること。
・好奇心をもっていよう、常に考えよう。
を大事にしています。
https://www.instagram.com/hara.sanchi/

そらくも農場:鈴木啓志さん
山梨県北杜市白州町で栽培期間中農薬不使用・化学肥料不使用のお米、お野菜、大豆を作っています。
『合理的な農業は簡単な農業をおこなうとは違うのだ!』を掲げ、栽培技術と経営力のある小さな農業法人を目指します。地に足をつけ、目線を植物の位置まで下げ、頭と体を柔軟に使いこなしながら、身体(からだ)が置き去りにならないように農業をおこなっています。
https://sorakumo-farm.net/

(順不同)

 

【山梨応援プロジェクトについて】

Far Yeast Brewingの「山梨応援プロジェクト」は、県産の生産物を使ったビール造りを通して地域の産業の活性化をはかりたいという思いから2020年7月にスタートしました。同年10月には本社機能を渋谷から醸造所を構える山梨県・小菅村に移転し、県内の生産者や事業者との連携をさらに強化。これまでに桃やぶどう、醸造所のある小菅村の梅などを活用したプロダクトを醸造。ビールとともに山梨の魅力を全国に発信しています。

 

<本件に関するお問い合わせ先>
報道関係者の方はこちら
Far Yeast Brewing株式会社 広報担当:佐々木
Mail:pr@faryeast.com   電話:03-6849-2812

お客様、酒販店様、飲食店様はこちら
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