Off Trail Starless Sky/バーボンバレルにて8か月熟成しバニラとヘーゼルナッツをブレンド

Off Trail Starless Sky/バーボンバレルにて8か月熟成しバニラとヘーゼルナッツをブレンド

Far Yeast Brewingは、イノベーティブなビール造りに挑戦するブランド『Off Trail 』より、新進気鋭ブルワリーTotopia Brewery(トートピアブルワリー、本社:愛知県長久手市、代表社員:森田純矢)とのコラボレーション第2弾となる『Off Trail STARLESS SKY(スターレススカイ)』を2025年1月29日(水)より限定販売いたします。

■Totopia Breweryとのコラボレーション第2弾はインペリアルスタウト

■バーボンバレルにて8か月熟成、バニラとヘーゼルナッツをブレンド
第1弾のコラボ『Off Trail Funkphobia』はフルーツを使ったバレルエイジドから、今作の『Off Trail Starless Sky』はバーボンバレルで8ヶ月熟成したインペリアルスタウト。
バニラビーンズをふんだんに使用、さらにヘーゼルナッツを加え、チョコレートのような甘い味わいに感じさせつつ、重厚感がありながらも度数を感じさせないバランスの取れた仕上がりとなっています。

『Off Trail』は、クラフトビールの新たな可能性にチャレンジするブランドとして、2019年11月に誕生しました。ビール酵母以外の微生物を活かし、木樽で熟成させるバレルエイジングの手法によって、リッチで複雑な味わいを持つユニークなビールを造っています。熟成する樽や環境によって仕上がりが変わるため、2つとして同じものはできない一期一会の味わいが魅力です。

■樽熟成されたビールの個性と“一期一会”のブレンディングを楽しむ
クラフトビールの新たな可能性にチャレンジするブランド『Off Trail』では、ビール酵母以外の微生物を活かし、木樽で熟成させるバレルエイジングの手法によって、リッチで複雑な味わいを持つユニークなビールを造っています。熟成する樽や環境によって仕上がりが変わるため、2つとして同じものはできない一期一会の味わいが魅力です。
当ブルワリーのバレルルームでは、常時約80本の樽熟成ビールが眠っており、その中から毎回ベストな樽の組み合わせを選択・ブレンドして製品化していきます。
単体では刺激的・個性的すぎる樽も、ビール同士のブレンドのバランスや、時にはフルーツ、ハーブ、スパイスなどとのかけ合わせによって、重厚さや複雑さを増しながら全体としてバランスの良い仕上がりを目指しています。

 『Off Trai Starless Sky』は、全国のビアバー、飲食店、酒販店への出荷は、1月31日(金)から順次出荷開始、Far Yeast Brewing 公式オンラインストアでは、2月6日(木)より順次出荷開始いたします。


Off Trail Starless Sky

販売開始日:1月29日(水)
希望小売価格:オープン価格
原材料:麦芽(イギリス製造、ドイツ製造)、バニラビーンズ、ホップ、ヘーゼルナッツ
アルコール度:13.0%
IBU:-
スタイル : Barrel Aged Imperial Stout with Vanilla and Hazelnut
品目:発泡酒(麦芽使用率50%以上)
醸造所:Far Yeast Brewing源流醸造所(山梨県小菅村)
仕様:330ml瓶、750ml瓶
※大量に使用しているバニラビーンズが瓶底・樽底に沈澱しています。飲む際には瓶・底を振らずにゆっくりグラスに注いで下さい。

 

【Off Trail とは】
『Off Trail』は、『馨和 KAGUA』『Far Yeast』の2ブランドに続く取り組みとして2019年11月に誕生した、クラフトビールの新たな可能性にチャレンジするブランドです。「しっかりと舗装された道路」から一線を画し“Off Trail”=「舗装されていない道」を突き進むイメージから命名されました。ビール酵母以外の微生物を活かすことによりリッチで複雑な香りを生成するために、ワインや日本酒、ウイスキーに使われた樽でビールを熟成させるバレルエイジングの手法によってビールを造っています。ベースとなるビールの個性に合わせて、ぶどうや桃といった季節のフルーツ、地域の特産品をブレンドすることでユニークなフレーバーに挑戦しています。

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