Behemoth Brewing×Far Yeast Brewing 伝統的なFarmhouse Aleに桃ピューレとNZ産ホップのアクセント『Far Yeast Hanami Vibes』2月20日(火)限定販売

Far Yeast Brewing 株式会社は、ニュージーランドの人気ブルワリー「Behemoth Brewing(ベヒモス ブルーイング)」とコラボレーションし、ニュージーランド産ホップを使用したモダンFarmhouse Ale『Far Yeast Hanami Vibes(ファーイースト ハナミバイブス)』を2月20日(火)に限定発売いたします。

■ニュージーランドの人気クラフトブルワリーとのコラボレーション

今作は、当社が古くから親交のあるニュージーランドの人気ブルワリー「Behemoth Brewing」とのコラボレーションプロダクトです。
2011年に創業した当社と2013年に創業したBehemoth Brewingは、契約醸造からスタートしたという成り立ちが同じこともあり、古くから親交がありました。
今回、オーナーブルワーのAndrew Childs(アンドリュー チャイルズ)氏からのオファーを受け、ニュージーランドと日本のコラボレーションが実現しました。

既に日本国内にも輸入されているBehemoth Brewingのビールですが、今回のコラボレーションを通じて改めて世界の人気ブルワリーのひとつとして日本の飲み手にお届けしたいと考えています。

伝統的なスタイルに新しいホップを掛け合わせたMixスタイル

Behemoth Brewingの魅力を最大限に伝えたいと考え、当社が得意とするベルジャンスタイルに、現在クラフトビールシーンで大注目されているニュージーランド産のホップであるMotueka, Wakatuを掛け合わせたモダンなFarmhouse Aleを醸造しました。

さらに日本らしさを加えるために山梨県産の桃ピューレを加えて春らしい甘やかなアロマをのせています。
フレーバーはフェノリックな伝統的Farmhouse Ale、後からじんわりとグレープフルーツ、ストーンフルーツ、松のホップキャラクターが追いかけます。ラベルでは、Behemoth Brewingのマスコットキャラクター“Churly(チャーリー)”がBehemoth Brewingのビールを日本のビアギークにアピールするために来訪しながらも、美しい春の景色に酔いしれている様をイメージしています。

『Far Yeast Hanami Vibes』は2月20日(火)12:00よりFar Yeast Brewing 公式Web Storeで数量限定で販売開始、全国のビアバー、飲食店、酒販店への出荷は2月21日(水)から、Web Storeでのご購入分は2月26日(金)より順次出荷開始いたします。

今回『Hanami Vibes』の樽及び缶商品を購入していただくと、Behemoth Brewingの国内インポーターでもあるマルホ酒店にてBehemoth Brewingの通常商品が割引となる、業務用のお客様のみの嬉しい特典もあります!(詳しくはマルホ酒店様にお問い合わせください

この機会にぜひ、ニュージーランドの人気ブルワリーの魅力をみなさまのお客様にお伝えいただければと思います。


【商品概要】


Far Yeast Hanami Vibes

(ファーイースト ハナミ バイブス )

販売開始日:2024年2月20日(火)
希望小売価格:オープン価格
原材料:麦芽(ドイツ製造)、桃ピューレ、小麦、糖類、ホップ
アルコール度:6.5%
IBU:21
スタイル : Belgian-Style Farmhouse Ale
品目:発泡酒(麦芽使用率/50%以上)
醸造所:Far Yeast Brewing源流醸造所(山梨県小菅村)
仕様:350ml缶 / 15L樽

※オンラインストアでの購入はこちら : https://faryeast.stores.jp/  


<本件に関するお問い合わせ先>

●報道関係者の方はこちら
Far Yeast Brewing株式会社 広報担当:佐々木
Mail:pr@faryeast.com   電話:03-6849-2812
●お客様、酒販店様、飲食店様はこちら
Mail: sales@faryeast.com    電話:050-3135-3926

春の訪れが待ち遠しいこの季節に。 モルトの甘味とハイアルコールでほっと心も温まる チェリースコッチエール『Far Yeast APRICITY』 2月6日(火)限定販売

チェリースコッチエール『Far Yeast APRICITY(ファーイースト アプリシティ)』を2月6日(火)より限定発売いたします。

まだまだ寒い日々が続く2月。厳寒の小菅村・源流醸造所から、春の訪れを待ちわびる想いを表現したプロダクトをリリースします。

冬の暖かな日差しを意味する『APRICITY』は、度数8.5%とハイアルコールなスコッチエール。一口飲めば、モルトの優しい甘みとあいまって、身も心もほっと温まります。

スコットランド生まれのスコッチエールは、アルコール度数が高くモルトの存在感が特徴的なスタイルです。
今作は、仕込みの沸騰時間を通常より長めに設定し、しっかりとしたボディを持たせました。さらに、そこにチェリーピューレをプラス。モルト由来のカラメル感にほのかなチェリーの甘酸っぱい風味が加わり、来るべき春への期待感を高めるチェリーレッドのスコッチエールが完成しました。

『Far Yeast APRICITY』は2月6日(火)12:00よりFar Yeast Brewing 公式Web Storeで数量限定で販売開始、公式Web Storeでのご購入分及び、全国のビアバー、飲食店、酒販店への出荷は2月7日(水)から順次開始いたします。

【商品概要】

Far Yeast APRICITY
(ファーイースト アプリシティ )
販売開始日:2024年2月6日(火)
希望小売価格:オープン価格
原材料:麦芽(外国製造)、チェリーピューレ、大麦、糖類、ホップ
アルコール度:8.5%
IBU:32
スタイル : Scotch Ale w/ Cherries
品目:発泡酒(麦芽使用率/50%以上)
醸造所:Far Yeast Brewing源流醸造所(山梨県小菅村)
仕様:350ml缶


※オンラインストアでの購入はこちら : https://faryeast.stores.jp/   

 

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山梨県産の生トマトを使った個性派ベジタブルエール 『Far Yeast とまちぇら』12月12日(火)限定販売

山梨県産のトマトを使ったベジタブルエール『Far Yeast とまちぇら(Tomachela)』を12月12日(火)限定発売いたします。


■山梨県内の農家と連携した、ローカル発信プロダクト
山梨県小菅村に醸造所を構えるFar Yeast Brewingで は、プロダクトを通じて地域の魅力を発信しようと、県内の生産者や事業者と連携したビール造りに力を入れています。
今回は県内の農家と連携し、2021年にリリースした『Omoiro Tomato Ale(おもいろトマトエール)』の進化版となるトマトエール『とまちぇら』をリリースします。『Omoiro Tomato Ale』は、山梨県北杜市の農業生産法人・株式会社リコペルとの取り組みとして、コロナ禍の影響でロスになった無添加トマトジュースをアップサイクルしたビール。個性的なプロダクトながら社内外で高い評価を得て、今回リバイバルすることとなりました。

前作に続きタッグを組んだリコペルに加え、中央市の株式会社ヨダファームとも連携し、今作では生トマトをたっぷりと使用しました。

 

■トマトの旨みを数々のスパイスが彩る、味わい豊かなベジタブルエール
『とまちぇら』は、リコペルとヨダファームの生トマト550kgを使用。加熱し過ぎず、生のフレッシュ感や酸味を活かしました。レシピは前作『Omoiro Tomato Ale』をベースとしながら、スパイスのバランスを改善。トマトの旨みをセロリ・バジル・椎茸で強調しつつ、シトラホップとコリアンダーによる柑橘フレーバーと数々のスパイスで彩った、個性的かつ味わい深いベジタブルエールに仕上げました。

『とまちぇら 』のネーミングは、メキシコのビールカクテル「ミチェラーダ」から着想したもので、トマト+「chela=ビール」が由来です。スパイスがたっぷり効いたトマト料理を食べているかのような、なかなか他にはないプロダクトです。グラスの縁に塩をつけるスノースタイルや、お好みでタバスコを数滴振りかけて飲むのもおすすめです。

『とまちぇら』は12月12日(火)12:00よりFar Yeast Brewing 公式Web Storeで数量限定で販売開始、公式Web Storeでのご購入分及び、全国のビアバー、飲食店、酒販店への出荷は12月13日(水)から順次開始いたします。

 

【商品概要】

Far Yeast とまちぇら(Tomachela)
販売開始日:12月12日(火)
希望小売価格:オープン価格
原材料:トマト(山梨県産)、麦芽(外国製造)、糖類、香辛料、ホップ、椎茸/酵素
アルコール度:5.0%
IBU:10
スタイル : Field Beer with Spices
品目:発泡酒(麦芽使用率/25%以上50%未満)
醸造所:Far Yeast Brewing源流醸造所(山梨県小菅村)
仕様:350ml缶

※オンラインストアでの購入はこちら : https://faryeast.stores.jp/   


【株式会社リコペルについて】
新しい技術や発想で日本の農産物生産と地方の活性化に貢献することを目指す農業ベンチャー企業として、2014年5月に設立。企業理念は「おいしい食べ物を生産し世界中の人々の幸せに貢献する」。2016年9月より山梨県北杜市でフルーツトマトの生産をスタート。規格外トマトを使った無添加トマトジュースを販売しており、農業の6次化にも積極的に取り組んでいます。https://lycoper.co.jp



株式会社ヨダファームについて】
山梨県中央市で、約50年前にトマトの王様「桃太郎トマト」を育てるトマト農家としてスタート。農薬を極力使わずハウス内での水耕栽培を行っています。日照時間が日本一長い山梨県から、太陽の恵みをたっぷり受けたトマトを、農家直販・農家直送ならではの採れたてで届けています。規格外トマトを活用した加工品づくりや農業の魅力発信にも取り組んでいます。https://yodafarm.jp

 

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新年1杯目にふさわしい特別醸造ビール! 新種ホップ「スーパーデリック」を使った『Far Yeast Hop Frontier New Year IPA』12月5日(火)限定発売

「Far Yeast Hop Frontier(ファーイースト ホップフロンティア)」の限定スペシャルバージョンとして、『Far Yeast Hop Frontier New Year IPA(ファーイーストホップフロンティアニューイヤーアイピーエー)』を2023年12月5日(火)に限定発売いたします。


『Far Yeast Hop Frontier New Year IPA』は、ホップの香気成分を最大限に引き出す「Hop Frontier」の理論をベースに、新しい年を迎えるのにふさわしく新しいホップにフォーカスした新年限定ビールです。昨年初めてリリースし好評を博したプロダクトが、今年も装い新たに登場します。

ニュージーランド産の新ホップ「Nectaron(ネクタロン)」を使った昨年バージョンに続く今年の『Far Yeast Hop Frontier New Year IPA』は、2023年に初めて日本に入ってきたばかりの新ホップ「superdelic(スーパーデリック)」を使用。柑橘、トロピカル、ベリーといった華やかな香りが存分に引き出され複雑に絡み合う、2024年最初の斬新なアロマ体験をお届けします。

『Far Yeast Hop Frontier New Year IPA』は、12月5日(火)12:00よりFar Yeast Brewing 公式Web Storeで数量限定で販売開始、全国のビアバー、飲食店、酒販店への出荷は12月6日(水)から、公式Web Storeでのご購入分の出荷は12月11日(月)より順次開始いたします。

 

【商品概要】

Far Yeast Hop Frontier New Year IPA(ファーイーストホップフロンティアニューイヤーアイピーエー)
販売開始日:12月5日(火)
希望小売価格:オープン価格
原材料:麦芽(外国製造)、ホップ、オーツ麦、米
アルコール度:6.5%
IBU:15
スタイル : Hazy India Pale Ale
品目:ビール
醸造所:Far Yeast Brewing源流醸造所(山梨県小菅村)
仕様:350ml缶


※オンラインストアでの購入はこちら : https://faryeast.stores.jp/    

 

【Hop Frontierについて】
最新のホップ理論と先進的な醸造手法を日本でいち早く実践し、科学的なアプローチでホップの香気成分を最大限に引き出した「Hop Frontier」は、2021年より新たにFar Yeast Brewingのレギュラービールラインナップに加わり、通年醸造・販売をスタートしました。
醸造工程を経ても失われず、完成したビールの中で高い香りのインパクトを実現するとされる成分 Survivablesにフォーカスし、これらの香気成分を効果的に抽出する醸造方法を探求、ホップの持つアロマの最大化に挑戦しています。

 

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まるでアーモンドミルクチョコレートのような味わい! 冬に飲みたい濃厚スタウト『Far Yeast BLACK TO THE FUTURE』 11月21日(火)限定販売

濃厚スイートなスタウト『Far Yeast BLACK TO THE FUTURE (ファーイースト ブラックトゥザフューチャー)』を11月21日(火)限定発売いたします。

 

■冬の夜にゆっくりと味わいたい黒ビール
日ごとに寒さが増して冬の到来を感じるこの季節。今年は「Far Yeast」シリーズより、冬の夜にゆっくり味わいたい濃厚なスタウトをお届けします。
「Far Yeast」としてはこれまであまりリリースする機会がなかった黒ビールですが、かねてからパッケージ商品化に向け東京醸造所で試作を重ねておりました。今年2月にはバレンタインシーズンに合わせ、併設の直営店「Far Yeast Tokyo Brewery & Grill」で東京醸造所で造った黒ビールをフィーチャーしたイベントを行い、大好評を博したことから、今回のパッケージ発売へとつながりました。

■チョコレートやキャラメルのようなスイートなアロマ
『Far Yeast BLACK TO THE FUTURE 』は、スイートなアロマとしっかりと飲み応えのあるマウスフィールが特徴です。
チョコレートやキャラメルのような甘い香りを引き出すため、スタウト特有の麦芽のロースト感は抑え、アロマホップにココナッツのような香りをもつホップを使用してナッツ感やチョコレート感を強調しています。アーモンド、カカオハスク(カカオ豆の皮)をブレンドし、まるでアーモンドミルクチョコレートのような味わいに仕上げました。

『Far Yeast BLACK TO THE FUTURE 』は11月21日(火)12:00よりFar Yeast Brewing 公式Web Storeで数量限定で販売開始、公式Web Storeでのご購入分及び、全国のビアバー、飲食店、酒販店への出荷は11月22日(水)から順次開始いたします。

 

【商品概要】
Far Yeast BLACK TO THE FUTURE
(ファーイーストブラックトゥザフューチャー)
販売開始日:11月21日(火)
希望小売価格:オープン価格
原材料:麦芽(外国製造)、オーツ麦、アーモンド、黒糖、カカオハスク、乳糖、米、ホップ、糖類
アルコール度:8.5%
IBU:40
スタイル : Foreign Extra Stout
品目:発泡酒(麦芽使用率/50%以上)
醸造所:Far Yeast Brewing源流醸造所(山梨県小菅村)
仕様:350ml瓶


※オンラインストアでの購入はこちら : https://faryeast.stores.jp/   

 

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