11月1日『うまい日本酒をつくる人たち~酒屋万流』文庫版が発売

2019/10/21

Far Yeast Brewingも紹介して頂いた、作家 増田晶氏の日本酒に関するエッセイ『うまい日本酒をつくる人たち~酒屋万流』(草思社刊)文庫版が好評を受け、11月1日(金)より刊行されます。

これまでの日本酒に関するエッセイ本とは一味もふた味も違う、どのメディアにも書かれてこなかった日本酒の神髄。つくる人たちの深い哲学と力強い信念、日本文化を敬慕し伝統に根ざしつつ、「うまい」のためには最新技術も惜しみなく投入する確固たる姿勢等が見事に描きだされています。

本書では、当社代表の山田もクラフトビールのつくり手として登場しています。山田が語るビールづくりにかける情熱や想い、著者 増田氏が山田と共に醸造所のある山梨県 小菅村で過ごした様子などが紹介されています。

ぜひ、秋の夜長に、本の中に出てくる銘酒を飲みながら読んでみてください。

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【文庫】増補版 うまい日本酒をつくる人たち~ 酒屋万流

増田晶文 著

 

多種多様の日本酒のうまさを求めて全国各地の酒蔵を訪問。銘酒に懸けるつくり手の想いと技に触れて、極上の一献に舌鼓を打つ。書き下ろし新章、各銘酒の写真を追加。

 

ISBN 978-4-7942-2418-7

定価 990円(本体900円)

判型 文庫判

頁数 328頁

初版刊行日 2019年10月08日

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増田晶文(ますだ・まさふみ)

作家。1960年大阪生まれ。同志社大学法学部卒業。人間の「果てなき渇望」を通底テーマに、さまざまなモチーフの作品を発表している。文芸作品に、文化文政の浮世絵師渓斎英泉の生き様を描いた『絵師の魂 渓斎英泉』、歌麿・写楽を産んだ出版人蔦重の『稀代の本屋 蔦屋重三郎』(いずれも草思社)、新島襄と徳富蘇峰を描く『ジョーの夢』(講談社)、理想の小学校設立に奔走する若者たちが主人公の『エデュケーション』(新潮社)など。近刊に『うまい日本酒をつくる人たち』(草思社)。デビュー作『果てなき渇望』で文藝春秋ナンバー・スポーツノンフィクション新人賞および文春ベスト・スポーツノンフィクション第1位を獲得、『フィリピデスの懊悩』(『速すぎたランナー』に改題)で小学館ノンフィクション大賞優秀賞を受賞している。