本格樽熟成モルトジンシリーズ「Distiller’s Choice」第4弾 カスクエイジングの魅力を追求した “delta” 1月23日(火) 限定発売

本格的な樽熟成モルトジンのラインOff Trail -Azeotrope Malt Gin Distiller’s Choice』(オフトレイル アゼオトロープ モルトジン ディスティラーズチョイス、以下Distiller’s Choice)より、第4弾Off Trail -Azeotrope Malt Gin Distiller’s Choice“delta”(デルタ、以下”delta”)を2024年1月23日(火)より限定販売いたします。

イノベーティブな蒸留酒づくりに挑戦するブランド『Off Trail -Azeotrope』より、本格樽熟成モルトジンシリーズとして2023年3月にスタートした『Distiller’s Choice』。ビールを原料に使用したスピリッツを複数の樽で熟成し、Distiller(蒸留酒製造者)自身がひとつずつテイスティングしてブレンドの種類や配合を検討しながら使用する樽を選び製品化していく、“一期一会”をテーマにしたブランドを象徴するラインです

シリーズ第4弾となる“delta” は、カスクエイジング(木樽熟成)ならではの味わいと、フレッシュなジュニパーベリーの表現を追求したカスクエイジドジンです。
メインに使用した原酒は、当社のレギュラービール『馨和 KAGUA』をベルギーで蒸留したビアディスティルドスピリッツを蒸溜し、27ヶ月間熟成させたもの。赤ワイン樽での熟成を経て強いベリーのキャラクターを帯びた原酒を樽から取り出し、余計な香りを飛ばしてイチゴジャムのような香りを引き出しました。そこに20ヶ月間ウイスキー樽で熟成させたピーテッドジンをブレンドし、甘さとボディをプラス。さらに、通常の3倍量のジュニパーベリーを加えた若い原酒を追加しました。
熟成原酒と若々しい原酒の良さの両方を盛り込んだプロダクトは、温度や時間経過によって様々な原酒のキャラクターが表現される、厚みのある味わいに仕上がっています。

Off Trail -Azeotrope Malt Gin Distiller’s Choice “delta” は、1月23日(火)12:00よりFar Yeast Brewing 公式Web Storeで数量限定で販売開始。全国の飲食店・酒販店へは1月24日(水)から、Web Storeでのご購入分は1月26日(金)より順次出荷いたします。


【商品概要】

Off Trail -Azeotrope Malt Gin Distiller’s Choice “delta”
(オフトレイル アゼオトロープ モルトジン ディスティラーズチョイス デルタ)
販売開始日:1月23日(火)
希望小売価格:オープン価格
原材料:ベルギー製造(スピリッツ)
アルコール分:47.0%
スタイル : Barrel Aged Gin
品目:リキュール
内容量:500ml

※オンラインストアでの購入はこちら : https://faryeast.stores.jp/  


【Off Trail – Azeotrope Malt Gin Distiller’s Choie とは】
ビール造りで培った発酵やバレルエイジングのノウハウを活かしてイノベーティブなスピリッツやリキュール造りに挑戦する、ビールと蒸留酒のクロスオーバーブランドとして2021年10月に誕生した『Off Trail – Azeotrope』。『Distiller’s Choice』は、ブランドを象徴する木樽熟成モルトジンのシリーズとして2023年3月にスタートしました。
微生物を活かしたビール造りに取り組むブランド『Off Trail』同様、複数の樽で熟成した蒸留原酒をDistiller(蒸留酒製造者)自身がひとつずつテイスティングをしながら配合具合を決めて製品化する、一期一会のプロダクトです。

 

<本件に関するお問い合わせ先>
報道関係者の方はこちら
Far Yeast Brewing株式会社 広報担当:佐々木
Mail:pr@faryeast.com   電話:03-6849-2812

お客様、酒販店様、飲食店様はこちら
Mail: sales@faryeast.com    電話:050-3135-3926

勝沼の老舗ワイナリー「岩崎醸造」とコラボ ワイン造りの手法を活かした『Off Trail Chaotic Order』 12月19日(火)限定発売

イノベーティブなビール造りに挑戦するブランド『Off Trail』から、甲州ぶどうの果汁を使いワイン造りの手法を活用した『Off Trail Chaotic Order(オフトレイル ケイオティックオーダー)』を2023年12⽉19⽇(火)より限定販売いたします。


■甲州ぶどうの果汁を使用した、ビール×ワインのハイブリッドなプロダクト
クラフトビールの新たな可能性にチャレンジするブランド『Off Trail』では、ビール酵母以外の微生物を活かし、木樽で熟成させるバレルエイジングの手法によって、リッチで複雑な味わいを持つユニークなビールを造っています。熟成する樽や環境によって仕上がりが変わるため、2つとして同じものはできない一期一会の味わいが魅力です。

今回は、日本ワイン発祥の地・勝沼にある老舗ワイナリー岩崎醸造とコラボレーション。全国屈指のワイナリーエリア山梨に醸造所を構えるブルワリーらしく、ワイン造りの手法を活用したハイブリッドなプロダクトに挑戦しました。
Off Trail Projectのリーダー・青木が岩崎醸造を訪れてワイン造りについて学び、自身の手でぶどうの収穫、仕込み視察をおこないました。仕込み当日に岩崎醸造で加工してジュースにした甲州ぶどうの果汁を持ち帰り、醸造に使用しています

■アップルサイダーのような味わいも感じさせる、ジューシーでファンキーな仕上がり
甲州ぶどうの果汁400Lは、オーク樽で7ヶ月熟成させたスパイス・ライエール400Lとブレンド。そこに岩崎醸造から情報をいただいたワインイーストを添加して発酵させると、ワインの果汁感・酸味・タンニンの渋みがビールの酸味やファンキーさと複雑に混ざり合い、混沌としながらもどこか秩序があるような味わいが生まれました。その印象から、“Chaotic Order(混沌とした秩序)”とネーミングしています。
さらに、マロラクティック発酵を行うためワインバクテリアを投入。マロラクティック発酵とはワイン醸造工程の1つで、ぶどう果汁に含まれる鋭い酸味を持ったリンゴ酸を、よりマイルドな酸味の乳酸に変換する発酵のこと。最後に、アクセントとして少し酢酸味のあるサワーブロンドを加え完成させました。
ジューシーでファンキーでフルーティでドライ。ぶどうなのにアップルサイダーのようなニュアンスもある、複雑な味わいかつどこかまとまりを感じさせる絶妙なバランスに仕上がっています。

『Off Trail Chaotic Order』は、12月19日(火)12:00よりFar Yeast Brewing 公式Web Storeで数量限定で販売開始。公式Web Storeでのご購入分及び、全国のビアバー、飲食店、酒販店へ向けて、12月20日(水)から順次出荷を開始いたします

 


【商品概要】

Off Trail Chaotic Order
(オフトレイル ケイオティックオーダー)
販売開始日:12月19日(火)
希望小売価格:オープン価格
原材料:ぶどう果汁、麦芽(ドイツ製造、イギリス製造)、糖類、小麦、スパイス、ホップ
アルコール度:8.0%
IBU:-
スタイル : Barrel Aged Sour Ale with Koshu Grapes
品目:発泡酒
醸造所:Far Yeast Brewing源流醸造所(山梨県小菅村)
仕様:330ml/750ml瓶
※オンラインストアでの購入はこちら : https://faryeast.stores.jp/   

 

【Off Trail とは】
 『Off Trail』は、『馨和 KAGUA』『Far Yeast』の2ブランドに続く取り組みとして2019年11月に誕生した、クラフトビールの新たな可能性にチャレンジするブランドです。「しっかりと舗装された道路」から一線を画し“Off Trail”=「舗装されていない道」を突き進むイメージから命名されました。ワインや日本酒、ウイスキーに使われた樽でビールを熟成させるバレルエイジングの手法によって、ビール酵母以外の微生物を活かすビール造りにこだわっています。バレルエイジングされたベースビールは樽内の環境によって強い個性を放ち、 自然界で起こる化学反応がリッチで複雑な香りを生成します。ベースとなるビールの個性に合わせて、ぶどうや桃といった季節のフルーツ、地域の特産品をブレンドすることでユニークなフレーバーに挑戦しています。


【岩崎醸造株式会社について】
 ​​1941年、旧・祝村(現・勝沼町下岩崎)で地元農家130人が共同して設立した老舗ワイナリー。勝沼町岩崎に工場を持ち、「ホンジョ―ワイン」の愛称で親しまれています。「風土を活かした味と香りを造る」という原点を大切に、農家と協力して品質向上に努め、山梨県商工課や国税庁の品評会、日本ワインコンクールでも数多く入賞しています。https://www.iwasaki-jozo.com/

 

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山梨県産の生トマトを使った個性派ベジタブルエール 『Far Yeast とまちぇら』12月12日(火)限定販売

山梨県産のトマトを使ったベジタブルエール『Far Yeast とまちぇら(Tomachela)』を12月12日(火)限定発売いたします。


■山梨県内の農家と連携した、ローカル発信プロダクト
山梨県小菅村に醸造所を構えるFar Yeast Brewingで は、プロダクトを通じて地域の魅力を発信しようと、県内の生産者や事業者と連携したビール造りに力を入れています。
今回は県内の農家と連携し、2021年にリリースした『Omoiro Tomato Ale(おもいろトマトエール)』の進化版となるトマトエール『とまちぇら』をリリースします。『Omoiro Tomato Ale』は、山梨県北杜市の農業生産法人・株式会社リコペルとの取り組みとして、コロナ禍の影響でロスになった無添加トマトジュースをアップサイクルしたビール。個性的なプロダクトながら社内外で高い評価を得て、今回リバイバルすることとなりました。

前作に続きタッグを組んだリコペルに加え、中央市の株式会社ヨダファームとも連携し、今作では生トマトをたっぷりと使用しました。

 

■トマトの旨みを数々のスパイスが彩る、味わい豊かなベジタブルエール
『とまちぇら』は、リコペルとヨダファームの生トマト550kgを使用。加熱し過ぎず、生のフレッシュ感や酸味を活かしました。レシピは前作『Omoiro Tomato Ale』をベースとしながら、スパイスのバランスを改善。トマトの旨みをセロリ・バジル・椎茸で強調しつつ、シトラホップとコリアンダーによる柑橘フレーバーと数々のスパイスで彩った、個性的かつ味わい深いベジタブルエールに仕上げました。

『とまちぇら 』のネーミングは、メキシコのビールカクテル「ミチェラーダ」から着想したもので、トマト+「chela=ビール」が由来です。スパイスがたっぷり効いたトマト料理を食べているかのような、なかなか他にはないプロダクトです。グラスの縁に塩をつけるスノースタイルや、お好みでタバスコを数滴振りかけて飲むのもおすすめです。

『とまちぇら』は12月12日(火)12:00よりFar Yeast Brewing 公式Web Storeで数量限定で販売開始、公式Web Storeでのご購入分及び、全国のビアバー、飲食店、酒販店への出荷は12月13日(水)から順次開始いたします。

 

【商品概要】

Far Yeast とまちぇら(Tomachela)
販売開始日:12月12日(火)
希望小売価格:オープン価格
原材料:トマト(山梨県産)、麦芽(外国製造)、糖類、香辛料、ホップ、椎茸/酵素
アルコール度:5.0%
IBU:10
スタイル : Field Beer with Spices
品目:発泡酒(麦芽使用率/25%以上50%未満)
醸造所:Far Yeast Brewing源流醸造所(山梨県小菅村)
仕様:350ml缶

※オンラインストアでの購入はこちら : https://faryeast.stores.jp/   


【株式会社リコペルについて】
新しい技術や発想で日本の農産物生産と地方の活性化に貢献することを目指す農業ベンチャー企業として、2014年5月に設立。企業理念は「おいしい食べ物を生産し世界中の人々の幸せに貢献する」。2016年9月より山梨県北杜市でフルーツトマトの生産をスタート。規格外トマトを使った無添加トマトジュースを販売しており、農業の6次化にも積極的に取り組んでいます。https://lycoper.co.jp



株式会社ヨダファームについて】
山梨県中央市で、約50年前にトマトの王様「桃太郎トマト」を育てるトマト農家としてスタート。農薬を極力使わずハウス内での水耕栽培を行っています。日照時間が日本一長い山梨県から、太陽の恵みをたっぷり受けたトマトを、農家直販・農家直送ならではの採れたてで届けています。規格外トマトを活用した加工品づくりや農業の魅力発信にも取り組んでいます。https://yodafarm.jp

 

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新年1杯目にふさわしい特別醸造ビール! 新種ホップ「スーパーデリック」を使った『Far Yeast Hop Frontier New Year IPA』12月5日(火)限定発売

「Far Yeast Hop Frontier(ファーイースト ホップフロンティア)」の限定スペシャルバージョンとして、『Far Yeast Hop Frontier New Year IPA(ファーイーストホップフロンティアニューイヤーアイピーエー)』を2023年12月5日(火)に限定発売いたします。


『Far Yeast Hop Frontier New Year IPA』は、ホップの香気成分を最大限に引き出す「Hop Frontier」の理論をベースに、新しい年を迎えるのにふさわしく新しいホップにフォーカスした新年限定ビールです。昨年初めてリリースし好評を博したプロダクトが、今年も装い新たに登場します。

ニュージーランド産の新ホップ「Nectaron(ネクタロン)」を使った昨年バージョンに続く今年の『Far Yeast Hop Frontier New Year IPA』は、2023年に初めて日本に入ってきたばかりの新ホップ「superdelic(スーパーデリック)」を使用。柑橘、トロピカル、ベリーといった華やかな香りが存分に引き出され複雑に絡み合う、2024年最初の斬新なアロマ体験をお届けします。

『Far Yeast Hop Frontier New Year IPA』は、12月5日(火)12:00よりFar Yeast Brewing 公式Web Storeで数量限定で販売開始、全国のビアバー、飲食店、酒販店への出荷は12月6日(水)から、公式Web Storeでのご購入分の出荷は12月11日(月)より順次開始いたします。

 

【商品概要】

Far Yeast Hop Frontier New Year IPA(ファーイーストホップフロンティアニューイヤーアイピーエー)
販売開始日:12月5日(火)
希望小売価格:オープン価格
原材料:麦芽(外国製造)、ホップ、オーツ麦、米
アルコール度:6.5%
IBU:15
スタイル : Hazy India Pale Ale
品目:ビール
醸造所:Far Yeast Brewing源流醸造所(山梨県小菅村)
仕様:350ml缶


※オンラインストアでの購入はこちら : https://faryeast.stores.jp/    

 

【Hop Frontierについて】
最新のホップ理論と先進的な醸造手法を日本でいち早く実践し、科学的なアプローチでホップの香気成分を最大限に引き出した「Hop Frontier」は、2021年より新たにFar Yeast Brewingのレギュラービールラインナップに加わり、通年醸造・販売をスタートしました。
醸造工程を経ても失われず、完成したビールの中で高い香りのインパクトを実現するとされる成分 Survivablesにフォーカスし、これらの香気成分を効果的に抽出する醸造方法を探求、ホップの持つアロマの最大化に挑戦しています。

 

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Far Yeast Brewing、熱海直営店を店名変更し「Far Yeast Atami」として 12月1日(金)にリニューアルオープン

Far Yeast Brewing は、静岡・熱海直営店「Yakiniku & Craft Beer 田(den)」を名称変更し、「Far Yeast ATAMI」として2023年12月1日(金)よりリニューアルオープンいたします。

熱海は、東京から90分、新幹線なら1時間以内でアクセスできるリゾート地。近年ではコロナ禍で改めて国内での旅行先として注目が高まっています。

新鮮な海鮮を提供する飲食店が多い中、「Yakiniku & Craft Beer 田」は「Far Yeast」や「KAGUA」をはじめとする当社のクラフトビールと、宮崎県で尾崎宗春氏によって育てられた幻の和牛「尾崎牛」の焼肉が楽しめるお店として2019年5月にオープンし、地元のみならず多くの観光客の方々にご来店いただいております。

オープンから4年半を経て、さまざまな場所から熱海に楽しみを求めて訪問されるお客様に向け、よりFar Yeast Brewingとの接点を持っていただく場所、そして当社が直営店でテーマにしている“食×ビールのペアリング”体験をお楽しみいただく場所としての役割を強化するために、この度店名変更及びリニューアルを行い、2023年12月1日(金)より「Far Yeast ATAMI(ファーイースト アタミ)」として営業を開始いたします。

12月1日(金)〜5日(火)はリニューアルオープンを記念して、ビールフェアを開催いたします。今夏新しく登場した、熱海店のオリジナル定番ビール(東京醸造所にて醸造)『ABS(Atami Sun Beach) Lager』を、期間中全サイズ半額で提供します。

『ABS Lager』は、今までお店に訪れるお客様から「焼肉にあうビールはどれ?」という問いかけが多かったことから企画。シトラホップのみで仕上げた爽やかな柑橘アロマが、レモン、りんご他多数の果物と生姜を使って作るオリジナルの焼肉のタレの旨味を厚くし、脂の程よくのった尾崎牛をより美味しくいただくことができます。

これからも多くの方が集まる地、熱海で、みなさまにここでしか味わえない美味しさとクラフトビールの楽しさを提供してまいります。

「Far Yeast ATAMI」は、2023年12月1日(金)11:29よりオープンいたします。

 

Far Yeast ATAMI

Far Yeast」や「馨和 KAGUA」をはじめとする当社のクラフトビールと、宮崎県で尾崎宗春氏によって育てられた幻の和牛「尾崎牛*」の焼肉をゆったりとお楽しみいただけるお店です。テーブル席のほか、カウンター席を10席席設け、さまざまなシーンでご利用いただけます。ビールはFar Yeast Brewingの定番から、最新の限定ビールやゲストビールを含め常時8種類。お肉の美味しさを最大限に引き出すように、幅広いラインナップのビールをご用意しています。

*尾崎牛とは、宮崎県宮崎市に牧場をもつ尾崎宗春さんが育てる黒毛和牛です。良質な水と自然に囲まれた環境のもと、ストレスをかけず、抗生物質や防腐剤、肉骨粉などを一切使用しない、自家配合飼料で育てる個人ブランド牛として世界30か国以上で販売されています。脂がくどくなくあっさりとした味わいが特徴です。

 

【店舗概要】
店舗名 :Far Yeast ATAMI
所在地 :静岡県熱海市中央町1-5 水梅ビル1F
営業時間:ランチ 11:29~14:30(LO. 14:00) / ディナー 17:00~22:00(LO. 21:00)
定休日 :水曜日(祝日の場合翌日)
電話番号:0557-853-245