「Far Yeast」がJapan Brewers Cup 2017で2部門入賞しました。

2017年1月27日(金)に横浜 大さん橋ホールで開催されたジャパンブルワーズカップのビアコンペティションでFar Yeast の「Far Yeast」東京ホワイト第12版が小麦系部門で第4位、さらに「Far Yeast」FINAL CUT Session AleがIPA部門で第5位に入賞しました。

ジャパンブルワーズカップは2013年から開催されている「ビアコンペティション」と「ビアフェスティバル」の2本立てのビールイベントです。審査員は全てブルワー(ビール醸造家)によって行われ、審査のビールもプロの注ぎ手が行うという徹底した厳正な審査で行われます。

入賞ビール一覧はこちらです。
http://japanbrewerscup.jp/

醸造ごとにレシピを調整していくことで、味わいを進化させている「Far Yeast」。受賞した東京ホワイト第12版は「シトラ」を、FINAL CUT Session Aleは「モザイク」を使用してドライホッピングをしています。ご好評いただいたFINAL CUTについては次のバッチを現在仕込み中です。追って販売日をお知らせいたします。

<「Far Yeast」について>
“東京を拠点に活動するクラフトビールの会社として、世界に誇れる「東京 Tokyo」の魅力を世界に発信できるビールを手掛けたい”との想いをスタートに、「東京Tokyo」を象徴するようなビールを、のコンセプトのもと、2014年4月に誕生。
華やかで、伝統と最先端が混じりあいながら日々進化していく「東京Tokyo」をテーマに、当社が企画したオリジナルレシピ(調合)をもとに国内委託醸造所にて醸造しています。
ラガースタイルの「Tokyo Blonde」 とセゾンスタイルの「Tokyo White」、さらに、海外輸出版のラガースタイル「Tokyo Blonde – Export」の三種類を展開しています。

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